どうやって決めればよい?子供が通う保育園と幼稚園

育児相談やちょっと聞きたいことがあるのですが・・・と聞かれることで多いので記事にしてみようと思います。

よく聞かれることは「幼稚園や保育園をどうやって決めればよいのか?」という点です。

年配の保育士の先輩は「そんなもんは自分できめるもんや」と怒っていたのですが、いろいろなママやパパと話をさせていただく機会をもらってわかったことがあります。

それは決めるための方法やどんなことをポイントにして決めればよいのかわからないということです。

特に1人目の子供だと余計にわからないことも多いので迷うこともなくなります。

この質問の多くは一人目の親になったママパパたちからなので、保育園や幼稚園の選び方について紹介をしていきましょう。

保育園と幼稚園の違い

選び方の前に保育園と幼稚園の違いについてもあまり知らない方もいるので簡単に2つの違いについて書いていきましょう。

保育園は福祉施設という扱いになり、就労や病気、介護など何らかの事情で両親が子どもを見ることができない両親が預ける入所施設です。

管轄は厚生労働省になります。

それに対して幼稚園は教育機関でママパパも就労をしている人もいますが、基本的に預かる時間は朝から夕方までで夏休みや冬休みなど長期休暇もあります。

管轄は文部科学省です。

こんな風にそもそも大きな違いがあります。

入園の方法

また、保育園と幼稚園は入所の方法が異なります。

保育園に入りたい場合には役所へ書類を出して申請をしてから審査が入り入園が決まりますが、よくご存じの待機児童問題があることから誰もが入れるわけではありません。

そもそも入園をしたいと希望をしたとしても入れないので選ぶことすらできないです。

それに対して幼稚園の場合は自分で見学へ行き、行きたい幼稚園を決めることになりますが人気の幼稚園によっては抽選や試験を受けて決まることになります。

保育園の入園方法は入園審査と呼ばれており契約は役所をしますので保育園と契約を結ぶわけではありせん。

それに対して幼稚園は直接契約と呼ばれ幼稚園と直接契約を結びます。

わかりやすくいうと仲介が入るか?入らないか?によって異なるということです。

保育園の選び方のコツ

では、本題の保育園の選び方のコツについて書いていきましょう。

保育園の場合は先ほども書いたように役所に判断をされることになりますし、入れなければ仕事復帰もできないということから最優先は入園をすることになりますね。

しかし、選ぶ際にコツとポイントはあるので以下に書いていきましょう。

・毎日通える距離

・園庭があるのか?

・実際に中を見学させてもらい先生や子供の雰囲気を見ること

この辺りになります。

特に保育園の場合は入園ができることが最優先になることと、幼稚園のように休みはなくママパパが毎日送迎をすることが基本となります。

その2つの要素があることから雰囲気よりも安心をして預けられる施設であるかという点が大事になりますね。

選び方についてはこちらの記事を参考にしてください。

保育園の選び方!失敗しないポイントは距離と場所と保育園の理念

幼稚園の選び方

幼稚園も保育園と同じような感じです。

やはり子供を預ける施設であるため「安心ができるのか?」「先生の雰囲気」「通う距離」という点をよく考えてみましょう。

また、幼稚園は特色が分かれているところが多く、教育熱心ですごく厳しい幼稚園からとてもやさしく自由な雰囲気まで様々あります。

将来を見据えて決めること

ここまでかなりざっくりとですが、保育園と幼稚園の選び方について書いてきました。

しかし、いつも話をしていて感じることの根本は「子供の将来をどのように考えているのか?」という点です。

結局幼稚園も保育園も選ぶのは親

他にも無認可保育園など違う形態の保育園もあったりしますので一概には言えませんが将来を考えてみると良いでしょう。

例えば小学校を受験しようと思ったり、勉強よくしたいと思ったら勉強や教育に力を入れてくれる幼稚園の方がよいでしょう。

その逆に自由にのびのびと育ってほしいという場合には自由な校風の幼稚園を選ぶと良いですね。

幼稚園に入る未就園児の場合は自分で決めるということはできません。

そのためにもパパとママが話し合いをして子供の未来について考えてみましょう。

そこから選ぶ幼稚園や保育園も変わってきますね。

相談募集中

ここでは簡単にしか書いていないのですが、自分たちが後悔をしない幼稚園や保育園を選びたいという際には知識のある人に聞いてみると良いでしょう。

迷ったりわからないことは当たり前。

そして子供のためにどんな風にすることが一番良いのか迷うということはそれだけ本気なのだと思います。

保育園や幼稚園の選び方について聞いてほしい、相談をして失敗しない選び方をしたいという方はぜひご相談ください。

お問い合わせ

あなたの考えを整理して、適切な答えを引き出させていただきます。